ドラマ「牙狼~闇を照らす者」の感想(道・第25話・9月20日金25)です。


符礼(大友康平)法師を軸にしたボルシティ編の番外編でしたね。

魔界騎士3人と莉杏(南里美希)を含めて5人が集まるまでの経緯が描かれてました。

まさか符礼法師が自殺未遂を犯していたとは。

それだけ助けることが出来なかった自分を責めていたんですね。

道外流牙(栗山航)と莉杏を立派な騎士と法師に育て上げましたね。

それと楠神哀空吏(青木玄徳)と蛇崩猛竜(池田純矢)の2人の騎士も集めて、

ボルシティの闇を一掃する準備が完了。

そして第1話へとつづくことに。

最後は自分が犠牲になりつつも、

4人が力を合わせてゼドムを倒すことに成功しましたね。

ようやく悲願が達成されて、

やっと仲間の元へ胸を張って行けるという喜びもあったのかもしれませんね。